ホームページにお越しいただきありがとうございます。司法書士の赤松です。司法書士は、従来は町の代書屋さんとして登記や裁判書類の作成を行ってきましたが、業務範囲の拡大に伴って、従来の登記業務以外も多数取り扱うようになってきました。たとえば、成年後見など人が人を支える業務、遺産承継業務、簡易裁判所の訴訟代理業務などがあげられます。私は弁護士事務所で事務職をしてきたことから、自身の法的知識を生かして、人の役に立ち喜んでもらえるうれしさを知りました。お聞きしたご相談に対して高いモチベーションで切磋琢磨できる環境で、常に明るく前向きに、素直な心を持って仕事に打ち込み、みなさまに「笑顔」を届けたいと思います。私の理想はみなさまにとってかけがいのない「法律家の町医者」です。ただ、残念ながら、「司法書士は敷居が高い」と言われているようです。 私はその敷居をできるだけ下げるため、情報発信をしていくとともに、より多数の方に貢献できるように、まずはご相談に来ていただいた一人一人のために全力を尽くしたいと考えております。
わかりやすい言葉で、精一杯。 ご相談いただいた方と、一度の出会いを一生のおつきあいにできるよう、みなさまとの「絆」を大事にしたいと考えています。