司法書士はこれまで登記だけの専門家というイメージが強かったですが
今は「くらしの法律家」として、身近な総合法律アドバイザーとして活躍しております
司法改革の一環として行われた2002年司法書士法の改正により、
簡易裁判所における訴訟代理権が与えられたことにより、活動範囲も大きく拡がりました。
不動産登記、会社設立だけではなく
相続・成年後見制度など「くらし」に関する問題について
市民の身近な法律家として活動しています。
ご相談者様一人ひとりのご相談をお伺いし
現状を共に確認したうえで問題にあたっていくことが
非常に重要と考えております。
そのため、丁寧なヒアリング行い、
どのようにすればよいか
納得していただくまでご説明いたします
当事務所はご相談者様からの様々なニーズに
対応できるように日々研鑽しています。
相続・成年後見だけではなく
債権・動産譲渡登記、民事信託、労働問題、消費者問題など
率先して対応しております。